施設に関するお知らせ | 社会福祉法人 鳥取こども学園社会福祉法人 鳥取こども学園

社会福祉法人 鳥取こども学園は、キリスト教精神にもとづいて創立されました。その基本理念は『愛』です。

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  • 【お知らせ】若者サポートステーションの受託団体変更と臨時閉所.

     このたび、鳥取県内における地域若者サポートステーション事業の受託団体が平成31年4月1日(月曜日)から変更となる運びとなりましたのでお知らせします。

     この事業では、とっとり若者サポートステーション・よなご若者サポートステーションを運営いたしておりますが、平成31年度は、下記の団体が運営いたします。

    (1)後任者団体:特定非営利活動法人 ワーカーズコープ  さんいんみらい事業所鳥取事務所
    (2)連絡先  :電 話(0857)30-7471 FAX(0857)30-7472
                                    Email ttrj-sih@roukyou.gr.jp

    (3)変更の日 :平成31年4月1日(月曜日)から

      平成20年に「とっとり若者サポートステーション」、平成25年に「よなご若者サポートステーション」を開設以来、利用者の皆さまと力を合わせ、関係の皆さまのご指導と共に重要な連携いただき、それぞれの就職支援を担ってまいりました。受託団体が変更となりました後も、旧来のとおり、地域若者サポートステーション事業との連携を賜りますようお願い申し上げます。

     臨時閉所日のお知らせ
     運営団体の変更に伴い、事務引き継ぎのために下記のとおり、臨時閉所とします。ご迷惑をおかけしますが御了承いただきますようおねがいします。なお、ご予約の利用者様のご相談は通常のとおりとしています。

    とっとり若者サポートステーション 平成31年3月25日(月)から30日(土)まで

    よなご若者サポートステーション  平成31年3月25日(月)から29日(金)まで

     平成31年3月14日

    社会福祉法人 鳥取こども学園
    理事長 藤野興一

    とっとり若者サポートステーション 職員一同

    よなご若者サポートステーション 職員一同

     


    2019.03.14

  • 「焼いも」って、作ったことありますか?.

      昨年のある秋の日、はまむら作業所より、「さつまいもができたよ。堀りごろだよ。」と知らせが入りました。

     その時、焼いもって、どのように作るんかな~。皆で焼いもを作って食べたいなぁ~。という素朴な思いからの『焼いも作り大作戦』が始まりました。

     有志によるスタッフ会議、北栄町のアウトドアショップの方の焼いもつくりの手ほどき、皆のひらめき等の総意で、当日を迎えました。

     

     あっ…!!ここで当日までの経緯を知ってもらいたいです。(これ大事!!)

     

     たくさんの焼いもを作るには、ドラム缶がいい。でも、どこにある?

    「あたしの家にあるよ。」

     ドラム缶は、どこで半分に切ってもらう?

    「あっ、○○さんの実家でしてくれるかも。」

     すぐに電話して、依頼。無償で、素早くかつ丁寧な仕上げで切ってくださり、感謝!!感謝です!!

     フタにするトタン板は?「これも家にあると思う。」などなどと、「あるものを使う」形で展開していきました。

     

     焼いもづくりで最も大切な炭は、薪(まき)から作ることになりました。

     これも、はまむら作業所から提供してもらい、「まきわり」を初体験した職員たち。オノでマキ割りする音がグラウンドに響いていました。

     

     お試しに作ってみるのも、大事な時間。

     この時は、焼き時間を長めにしてしまい、丸コゲというか…イモは炭になってしまい…。難しい!!

     でも、焼いもの側でさくらスモークを焚いて、チーズ、卵などなど、おいしくいただきました。

    スモークだけ見た通りすがりの方々は「何か楽しそうなことをしているな~」と見ていたかもしれませんが、実はかなり真剣だったんです。

     

     当日に戻ります。

     はまむら作業所の小林さんと太田垣さんが、昼前から手際よく薪に火をつけ、炭にしていきました。この「火」を何かに活用したいと、昼食の焼きおにぎりを作りました。

     少し風のある日で炎はよく上がり、たくさんの炭が出来上がりました。さすが小林&太田垣さんです!!

     炭になったら、マシュマロを串にさして、ゆっくりゆっくり焼いて、コーヒーとともにおいしい時間も。この時も、マシュマロ、串、コーヒーなど、すぐ近くのスーパーへ買い物に走る職員。素早い!!

     14:00こどもたちが集まってきました。

     タワシでイモを洗い、再度きれいな水で洗い、新聞紙に包んで濡らし、最後にアルミホイルに包むという一連の流れを説明しました。混乱もなくスムーズに、でもゆったりとした時間の中、アルミに包まれたサツマイモがゴロゴロと並びました。ドラム缶に入ったところを見届けて、それぞれ遊びに、用事に、散っていくこどもたち。焼きあがる時間を知らせて、一休みです。

     ドラム缶の中は、下から炭、トタン、いも、トタン、炭と重なっています。焼き上がりを待っている間、サツマイモチップスを調理場で作ってもらい、それをつまみながら外遊び。

    「おいしく焼けるんだよ~」と、待つこと40分。試しに取り出してみると、すこし固くて再度ドラム缶の中へ。次こそはと、軍手をした手でアルミ、新聞紙をはがされたイモたちは、ホクホクの焼いもに変身していました。

    「あつい!!」「おいしい!!」「ホクホク~。」「きれいな黄色!」という声の中、食べていきました。イモの種類によって、焼き具合が微妙に違います。中には、もうちょっとの焼け具合の物も。

    食べきれなかったり、参加できなかった子どももいましたが、中には職員のためにホームに持ち帰る優しいこどもたちもいました。

    最後に私たちも、赤く焼けている炭がもったいなくて、秋の黄昏の中、マシュマロ焼きをしながら反省会をしました。

    消防署へも、焼いもが終わったと、ちゃんと報告を。(事前に連絡は入れていましたよ)

     

    食育保健委員の有志で始めた、『焼いも作ってみよう会』は、大成功でした。

    私たちの急な申し出に快く協力してくださった皆さん、ほんとにありがとうございました。


    2019.01.21

  • 鳥取養育研究所第12回研究発表大会を開催いたします!.

    2019年(平成31年)2月10日(日)に鳥取県立倉吉体育文化会館にて第12回研究発表大会を開催いたします。今年度は社会福祉法人かながわ共同会 津久井やまゆり園 みどり会(家族会)の会長である大月和真さんを特別記念講演の講師としてお迎えすることができました。

    2016年(平成28年)7月26日未明、障害者施設「津久井やまゆり園」に、元施設職員の男A(犯行当時26歳)が侵入し、所持していた刃物で入所者19人を刺殺し、入所者・職員計26人に重軽傷を負わせた大量殺人事件(相模原障害者施設殺傷事件)が起こったことは、戦後最悪の大量殺人事件として私たちひとりひとりに、また日本社会に大きな衝撃を与えました。この事件を家族会の会長である大月和真さんは正面から受け止められ、事件により利用者が亡くなったご家族、事件で利用者が大怪我を負われたご家族、事件のあったホームにいたが怪我はなかったご家族、事件に直接遭わなかったご家族、利用者がグループホームにおられるご家族等々、立場がそれぞれに異なってしまった中で、皆がバラバラになってしまう恐怖を感じながら家族会説明会にて立場は違っても思いを同じにしていこうと、建替えの要望書提出、追悼のつどい、仮移転、県・相模原市主催の追悼式、津久井やまゆり園再生基本構想の決定等々再生へと歩みをすすめていったそうです。
    「この社会には、同じ人は誰一人いません。性・年齢・障害の有無・身長・体重・聞き手・家庭環境など全て皆違います。性別・国籍・年齢など、さまざまな違いがある人々が、それぞれが自立し、相互に支え合い、主体的に暮らしていける社会。全ての人々が社会から阻害されることなく、人間として生きることが承認され、支援体制が確立されている社会。これが共生社会です。共生社会の構成員は、いわゆる生産活動に従事している(できる)年齢、身体状況、知的状況を有するとされる人々だけではありません。あらゆる社会に起こる競争場面に打ち勝てる人だけではなく、どんな状況の人々も構成員です。共生社会に生活するということは、健常者にとっても安心して暮らせる社会です。現在の健常者も弱者予備軍です。やがて老いは必ずやって来ます。もしかしたら、若いうちに事故や病気で機能障害が発症するかも知れません。そのようになったときにも堂々と主体的に生きていける社会に生きているならば、健常なときにおいても将来の不安を抱かないで生きていける社会であり、安心して暮らせる社会といえます。それが共生社会なのです。(特定非営利活動法人神奈川県視覚障碍者情報雇用福祉ネットワークより抜粋)」とあります。
    本大会では「共生社会を想う。子どもの命を守る、人権を守るとは?」-当事者の声に耳を傾けよう-を大会テーマとしました。共生社会についてひとりひとりが考える大会としたいと思い、分科会・特別記念講演・シンポジウムを企画いたしました。詳しくはチラシをご覧ください。→チラシはこちら皆様、ぜひ大会にご参加ください!お待ちしております。

    【その他、鳥取こども学園に関連する研修会等のご案内】
    (1)「養育を語る会」設立20 周年記念の集い→チラシはこちら(2月22日(金) 会場:鳥取こども学園)

    (2)一般社団法人日本児童養護実践学会第11回総会・研究大会→チラシはこちら(2月23日(土)~24日(日) 会場:とりぎん文化会館第一会議室)

    (3)カナダとイギリスの子どもアドボカシーに学ぶ→チラシはこちら(2月3日(日) 13:30~17:00 会場:福岡市こども総合相談センター・えがお館7F視聴覚室)


    2019.01.16