支援センター希望館ブログ | 社会福祉法人 鳥取こども学園社会福祉法人 鳥取こども学園

社会福祉法人 鳥取こども学園は、キリスト教精神にもとづいて創立されました。その基本理念は『愛』です。

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支援センター希望館ブログ

  • テンションMAX

    「今日はテレビみん!」
    いつもより目覚めもよく、着替えも歯磨きもテキパキ。
    顔はぴかぴか輝いています。
    待ちに待った積雪です!
    昨晩から「どのくらい積もるかなあ」とワクワクしていました。
    朝食を食べた後ゆっくりテレビを見る時間も、今日はもったいないくらい。


    長靴を履いて、雪用の手袋をして外へ飛び出しました。

     

     

     

     

     

     

     

    雪の上に付く足跡が嬉しくて、グラウンドを歩き回りました。

     

     

     

     

     

     

     

    「雪だるま作ろうか」と声をかけると「どうやって作るだ?」との返事。
    「こうやって雪をくっつけてな…」と職員の説明を聞きながら作り始めます。
    興味津々、やる気満々です。

    どうやら初めての雪だるま作りだったようですが、こんなに上手にできました!



     

     

     

     

     

    毎日嬉しいこと、楽しいことを見つけて
    子どもと喜びを共にしています。
    今日は朝から張り切って、嬉しい顔をたくさん見せてくれました。
    何て幸せな朝だろう!と、こんな気持ちを分けてくれた子どもたちに感謝します。


    明日は一緒に何をして遊ぼうかな。

    鳥取こども学園 一時保護所    

     

                      

     


    2021.01.18

  • 大切な時間

     12月に入り、年末が近づき、今年も終わろうとしています

     最近、時間が速く経つと感じるようになりました。時間の経過をどう感じるかは心理学で「時間評価」と呼ばれるものがあるそうです。心的時計というものがあり、これが実際の時計よりも速く進むと「まだ1時間しかたっていない」と感じ、心的時計が遅く進むと「もう1時間過ぎた」と感じます。子どもには待ち遠しい行事が多いのに対して、大人になると慣れ親しんだ刺激の少ない出来事ばかりのため、時間経過に注意を向ける回数が減り、その分時間の進行が速く感じられるそうです。(参考URL:大人はなぜ時間を短く感じる?: 日本経済新聞 (nikkei.com))そのためか、大人になると1年があっという間に感じるなと思っていましたが、支援センターに来所する子どもから1年が早かったという声をきくと、実際のところ時間の流れの速さの感じ方はみんな同じなのかもしれません。特に今年はコロナウイルスの影響を受け日々の生活をいろんな制約を受けています。そのような状況で子どもも大人も一生懸命日々を過ごしていることには変わりがないのかなと思うと、過ぎる時間の速さの感じ方は同じなのかもしれません。

     この1年はコロナウイルスの影響でたくさんの我慢をする日々だったように思います。

     その分、日々変わらず健康で過ごせたことや支援センターに来てくださる方と変わらずお会いできることの大事さをとても感じた1年だったなと思っています。

     来年も来所された方々と関わらせてもらいながら、日々の生活を大事にし、心が少しでもほっとできる時間を共有させてもらえたらと思っています。

     今年1年ありがとうございました。来年もよろしくお願い致します。

     


    2020.12.17

  • 小さな世界

    すみれホームの玄関を入ると2つの飼育ケースが並んでいます。

     

     

     

     

    右のケースにはカブトムシの幼虫が5匹暮らしています。

     

     

     

     

    この可愛らしい?幼虫たちは、この夏ロータリークラブの方からいただいた成虫が卵を産み、ここまで成長しました。

    幼虫は大人の親指程の太さがあり、よく見かけるコガネムシの幼虫と比べてとても大きく見ごたえがあります。

    時々姿を見る事が出来、子どもたちは「見えた!」「おっきい!」と興奮気味に見つめています。

    左のケースにはメダカが2匹暮らしています。

     

     

     

     

     

     

     

    先日、子どもと裏の川に行った時にバケツで水をすくうと、偶然入っていたメダカたち。何とか冬越し出来たらいいなぁと、子どもたちと一緒に眺めています。

    元々このケースには、夏に捕まえたトンボがなんと!!卵を産み、孵化した赤ちゃんヤゴが大きくなるよう頑張ってみたのですが・・・。いつの間にかみんないなくなっていました。

     

     

     

    そういえば、少し前にヒラタクワガタが亡くなりました。

     

    1年以上前に、網戸についていた物を子どもと大騒ぎして捕まえ、冬越しまでしてくれたクワガタでした。子どもたちと一緒にお墓を作って弔いました。

     

     

    生き物を飼う楽しさ、切なさをこの下駄箱の上の小さな場所で子どもたちと一緒に感じています。

    すみれホームに立ち寄られたら、ぜひ、玄関の下駄箱の上をご覧ください。生き物が出迎えてくれると思います。


    2020.11.18