支援センター希望館ブログ | 社会福祉法人 鳥取こども学園社会福祉法人 鳥取こども学園

社会福祉法人 鳥取こども学園は、キリスト教精神にもとづいて創立されました。その基本理念は『愛』です。

TEL. 0857-22-4200
ホーム > 支援センター希望館ブログ

支援センター希望館ブログ

  • すみれ農園

    夏になると、すみれホームの前は数種類の野菜が実る「小さな農園」になります。今年も3種類の野菜が実り、子どもたちと収穫を楽しみました。

     

    まずは「プチトマト」

    今年はなかなか実がつかず、今年は収穫できないかも・・・と思いましたが、子どもたちと「トマトできるといいね。」と言いながら一緒に水やりを続けていくと、少しずつ小さな実ができ始めて一安心♪収穫の時は目をキラキラさせながら収穫し、「何個あるかなぁ。」と嬉しそうに数えていました。

     

     

     

     

     

     

     

    次に「キュウリ」

    今年は太くて大きい立派なキュウリがたくさんできました!

    たくさんできたので、しっかり冷やして丸かじりしたり、一口大に切ってゆかりふりかけと和えたり、思い思いの食べ方でいただきました。みんなが「おいしい~!」ととてもいい笑顔で食べてくれました♪

    収穫と食べることに夢中で、写真を撮るのをすっかり忘れてしまい、思い出したのは食べつくした後でした。。。

     

    そして「ゴーヤ」

    大きい物や手のひらくらいの物等大きさは色々でしたが、ツヤツヤの実がたくさんできました。苦みが減る処理方法を調べてゴーヤチップスにすると、ちょびっとだけ食べてくれました。が、やっぱり苦かったようです(笑)

    みんなが目をキラキラさせながら収穫したり、「見て見て!大きい!」「見て!いっぱい採れたよ!」と嬉しそうに見せたりしていました。

     

     

     

     

     

     

     

    食べるのは苦手でも、育てたり収穫したり自分の収穫した物を美味しいと言って食べるのを嬉しそうしている姿をみて、少しでも野菜に触れたり興味を持つ機会になれたらいいなと思いました♪

     


    2022.09.15

  • 「おせ」になったなぁ

    すみれホームには、様々な年齢、様々な期間、子どもたちがお泊りしたり1日過ごしては、帰っていきます。

    その中には、年齢が大きくなっても、時々すみれホームを利用してくれる子がいて、そのたびに「大きくなったなぁ」と思います。

     

    思春期の男の子。久しぶりにやってきました。小さいころからスポーツ万能です。

    断られるのを覚悟で、「何かして一緒に遊ぼう。」と誘いました。

    少し考えて返ってきた答えは、

    「遊具鬼ごっこしよう。」でした。

     

    思春期の男の子が、鬼ごっこ?!

    …そういえば、小さいころに一緒にさせてもらってたなぁ。脚の速い子で、全然追い付かなかったけれど、思い出してくれたのかなぁ。それだったら、嬉しいなぁ。

    ハードな鬼ごっこになりそうだけれど、50歳の老体に鞭打って、やってやろうじゃないか!!

     

    早い梅雨明けの晴れた中、男の子と私、両方が1回ずつ鬼をしました。

    私はそれだけで、もうバテバテです。

    その様子をみた男の子がこう言いました。

     

    「竹下さん、そろそろ満足した?」

     

    暇つぶしのお付き合いをしてもらっていたのは、私の方でした。

    しょうがない、遊んでやろうか、と気をつかってくれたのでしょう。

    オセになって…と、息も絶え絶えの中、嬉しく思いました。

     

    その後は、男の子の大好きなサッカーの相手をしてもらいました。

    それも素早くて追い付けなかったですけれど。

     

    鳥取こども学園 すみれホーム 児童指導員 竹下 敏


    2022.07.20

  • 自分自身に「ありがとう」を

     梅雨に入りました。雨の日が続くと、気持ちまでどんよりする日が増えてきがちですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
     私は先日、少し落ち込み、友人に話を聞いてもらいました。たくさんもらった言葉の中で一番心に残ったのが、「自分にありがとうを伝えてあげてね」という言葉でした。よくよく
    考えてみると、自分以外の人に感謝や労いを伝えることは意識していても、自分に対しては全くと言っていいほど意識していなかったことに気づきました。そして、いざ、ありがとう
    と言葉にしようとすると、誰も聞いていないのに、とても恥ずかしいのです。恥ずかしさを感じながらも、「ありがとう」と声に出して言ってみると、意外にもほっとしている自分に
    気づきました。
     例えば毎日していることというのは、できていて当たり前と思いがちです。そして、うまくいかないことや失敗してしまったり、落胆したり、つらいなと感じることがあると、反省
    したり、自分を責めたりしてしまうこともあるかもしれません。
     そんなときに、まずは感情がこもっていなくても、「ありがとう。お疲れ様」と自分自身を労ってみると、新しい感覚を感じられるかもしれません。

    子ども家庭支援センター希望館 コーディネーター  米田 怜美


    2022.07.01