学園からのお知らせ | 社会福祉法人 鳥取こども学園 - Part 11社会福祉法人 鳥取こども学園 | Page 11

続けて昨年（令和4年）の話題となって申し訳ありません。

12月18日にクリスマス祝会が行われました。
今年も新型コロナ感染対策の為、各ホームにパソコンを準備し、
リモート開催となりました。

お菓子やジュースを準備し、リビングでワイワイと♪

ダンスや寸劇など各ホームの出し物を鑑賞しました。
どのホームの出し物も、おもしろく、個性が光り、
こどもたちや職員の頑張りを感じることが出来ました。

来年は、コロナも落ち着き、以前のように保護者さんや子どもたちと
一緒に楽しめるクリスマス祝会が出来ればといいなと思います。

昨年（令和4年）の話題となって申し訳ありません。

11月27日にミュージックフェスティバルが開催されました！

鳥取学生赤十字奉仕団の学生さんたちによる、「エビカニクス」のダンスや「はないちもんめ」などを、職員や子どもたちが真似する姿が見られました！

衣装を着て歌ったり踊ったり、カラオケやピアノを演奏する子どももいました。途中で飛び入りで歌いだす人もいたとか・・・

職員の出し物や学生さんが流行りの「habit」「ジャンボリミッキー」を踊って下さり、とても楽しいミュージックフェスティバルになりました！

１２月１５日（木）に、鳥取県畳振興協同組合東部支部４社（有限会社小泉畳装、山口畳店、有限会社吉田秀治畳店、吉村俽治畳店）の方々が今年も畳替え作業ボランティアに来てくださいました。

鳥取こども学園(児童養護施設)のひまわりホーム、つくしホーム、こすもすホームの児童居室の畳、計１２.５畳の表替えしていただきました。

今年で１０回目となりました。私は、１回目から東部支部さんとの窓口をさせていただいています。
あたたかな気持ちで子どもたちの生活環境のことを考えて下さり本当に感謝です。

(毎年、新日本海新聞社の記者さんに取材に来ていただいています。本日、令和４年１２月２６日の日本海新聞２１面に今回の記事が掲載されています)

運営企画室長　山本隆史