自然とのふれあい
自然とふれあい、五感を刺激しよう💞 ということで若桜町の「響きの森」へ
出かけてきました。

紅葉前の木々の緑を眺めながら、やわらかな秋の日差しのもと、それぞれのペースで
戸外を散策しました。

散策中、帽子をかぶった「どんぐり」や「ななかまど」の
赤い実を拾っては、手に持って歩いたり小袋に集めたりしました。
「ななかまど」の名前の由来は、“その枝が非常に硬く、7度かまどで焼いても燃え残る” との俗説からつけられ、春に咲く花の花言葉は「慎重・賢明・私はあなたを見守る」
だそうです。

工作の時間には、自ら選んだ木材に色をつけて、マグネット飾りを作りました。

「響きの森」での時間が子どもと大人たちの心に彩りをもたらしてくれました。
ガイドのおにいさん、バスの運転手さん、ありがとうございました!!
2025.10.16

