はまむら作業所ブログ | 社会福祉法人 鳥取こども学園 | Page 4

社会福祉法人 鳥取こども学園は、キリスト教精神にもとづいて創立されました。その基本理念は『愛』です。

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はまむら作業所ブログ

  • BeachVillage 愛の白ネギ物語(Section 1  )

     農業は、「自然との対話」と美しく表現できます。しかし、自然はとても厳しく、しかも容赦ないというのは、度々の地震や風水害から教訓を得ています。私達は、まだまだアマチュアで農業を通じて自然と闘う事も調和することもできません。それでも、利用者の皆さんと共に笑ったり泣いたりできるのは農業のおかげです。私達の白ネギ畑も随分と成長してきました。もっともっと手をかけて出荷出来る日を心待ちにしています。

     今年の白ネギの植え付けは、平成28年4月14日午前8時に始まりました。ほぼ一反(991.736平方メートル)の畑に肥料をまき 耕うんして 周りの草を刈って準備が終わります。115㎝幅にビニールひもを目印に60メートルの畝(うね)を11列つくり、「ひっぱりくん」と名付けられた専用の機械を使って黙々と植え付けをします。
     植え付け開始から 10時間が経過。植え付けた苗を1本ずつ、垂直になるよう点検をします。

    肥料等まき 耕うんして 周りの草を刈って ネギに大丈夫な除草剤をまいた畑です

    115㎝幅にビニールひもを目印に耕します。砂地のため足場が不安定です(約11列作成)

    これが「ひっぱりくん」

    植え付け開始から 10時間が経過。植え付けた苗を1本ずつ、垂直になるよう点検をします。

     

    2016年4月15日 夕方、18時に植え付け作業が終了しました。しかし・・・・・・

    強風被害後の様子20160421 防風ネットを設置

     2016年4月16日夜半から17日にかけて、白ネギ畑が強風に襲われました。4月14・15日と二日がかりで植え付けした白ネギの苗が砂に埋もれ 乾燥ネギ状態になってしまいました。懸命の手当でなんとか回復した苗もありましたが 壊滅状態です。それでも、再度植え付けをして、4月21日には、防風ネットも設置しました。

     

     そして3か月が経ちました。7月13日 白ネギはすくすくと育っています。
     20160713 元気に育つ

     これから、台風シーズンに入ります。ここまで育ってくれた白ネギを守るため、7月19・20日には、チーム浜猿が出動して、白ネギの支えを設置します。利用者の皆さんと共に収穫できる日が楽しみです。

    (記 西井啓二)

     

    2016.07.13

  • 収穫のシーズンです。

     エシャロットの加工作業が終わりました。
     コンテナで330箱、重量で3,707.8キログラムを加工しました。
     作業場も片付いています。
     ここでたくさんのラッキョ根切り作業をしました。 
     ラッキョ根切り作業と同時に進めていた野菜が頼もしく成長しています。レタス・ジャガイモ・インゲン・ズッキーニ・ピーマンの収穫期が近づいてきました。地域の方々を中心に格安で販売しています。
     花が咲いたらまもなく収穫です。 
     
    これから実が大きくなります(ズッキーニ)

    収穫は、いつも喜びですね  七色のトウモロコシとのことですが どんなのが収穫ですか成長が楽しみです

    台風が来る前に風対策が必要です。

    これから外作業が増えます。暑い時期ですが収穫を楽しみにしている毎日です。

    写真は、ナスビ・ズッキーニの花・新ジャガの収穫、成長が楽しみなレインボーコーン(七色のトウモロコシとのことですが、収穫が楽しみです。)、白ネギ畑は、台風が来る前に暴風対策をします。(記 西井啓二)

     


    2016.06.20

  • エシャロット加工 作業

     「ラッキョ」の加工作業が始まりました。鳥取県の名産品のひとつであります「砂丘ラッキョ」は、このシーズンに収穫され、加工されて全国の家庭やレストランのテーブルにのります。はまむら作業所では、収穫直後のラッキョの加工をしています。

    ☆根切り作業の様子
    ①毎日15箱、収穫直後のラッキョでいっぱいになったコンテナが届きます。
    ②コンテナから取り出して ラッキョの根と茎の方向をそろえます
    ③機械を使って 根と茎を切り落とします(機械はスタッフが使います)
    ④機械で切り落とせなかった根と茎を点検して 整えます(はさみを使います)
    ⑤元のコンテナに戻します。
     ※はまむら作業所が請け負っている根切り作業は、根付きラッキョとのことで1~2㎝の根が着いている必要があるそうです。

     コンテナの中にはラッキョが満載です 機械にかける前の根と茎のついた加工前のラッキョです

     

     機械を使うとはいえ なかなか根気のいる作業で15箱全部の加工が終わるまで終了できないため、「続きは明日」というのができません。しかも、5月中旬から6月中旬まで収穫期には金曜日以外の毎日です(土日も)。

     法人のいろんな方々がお手伝いをしてくださっています。「エシャロットクラブ」と称して、利用者の皆さんと一緒に ラッキョの根切り作業をします。

     昨年に比べて はまむら作業所には「仕事をしよう!」、「作業をしよう!」というムードが高まっています。それぞれの利用者の皆さんがそれぞれのペースでそれぞれの作業をします。

     のんびり ゆったり おしゃべりをしながら 手は働いています。 6月1日 田植えも終わりました

     


    2016.06.05