大雪の日のできごと…
令和7年度がもうそろそろ終わりを迎える2月に入り、温かな日も増え「もう春がくるな~新年度を迎えるな~」と嬉しく思っていたある日。驚くほどの大雪が降りましたね。小・中・高が休校になり、「雪だ~」と喜ぶ子をよそに、大人は「はぁぁぁ、雪かきーーーー」とうなだれたそんな日でした。そしてどんな日でもご飯作りに追われる毎日。この日も雪かきをしてからのご飯作りでした。何よりご飯大好きな最年長児にとっても切実な状況「俺、ここしとくで。ご飯作っていいで」の言葉。合間合間の雪かきも「僕もかこうか?手伝おうか?」と救いの言葉が。少し不器用な男児、少々期待をしてなかったのですが(笑)お互いが違う所の雪をかき、男児がかいてくれた場所(公用車前)に行くと、まさかの!!車がすぐに出られるほど上手にかいてくれており、大助かり。いつの間にか私たちより力がつき、支えてくれる男らしさ、ふと小学生だった頃の姿を思い出し「大きくなったな~」と、しみじみしてしまいました。今年からあかりに入った職員も、色々な箇所の雪かきがあることに驚きを隠せない様子でした。日々の業務に+される雪かきですが、遊びながら(ほぼ、滑り台や雪合戦をしていましたが)手伝ってくれる小・中学生や、寒い中ついてきてくれる幼児、それぞれが出来る事を助け合うことで、日々過ごせているんだな、みんながいるから頑張れるんだなと実感した雪かきでした。毎年、雪山にだけ降ってくれたらいいのに~と思いますが、雪国鳥取の四季も楽しみつつ、やっぱり春がいいなぁと思う今日このごろです。あかりは毎年同じしだれ桜と写真を撮っています。変わらない大きな桜の下で、子どもたちの学年が上がり、背が大きくなっている写真。今年も桜が咲くのを楽しみに待とうと思います。

児童養護施設 こどもの家あかり
2026.03.09

