第32回『縁(えん)』児童家庭支援センター 子ども家庭支援センター「希望館」 所長 山中 八寿子 | 社会福祉法人 鳥取こども学園

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第32回『縁(えん)』児童家庭支援センター 子ども家庭支援センター「希望館」 所長 山中 八寿子

「縁(えん)」を国語辞典で調べると「そのようになるめぐりあわせ」という意味があります。
私は鳥取こども学園との「縁」を感じますのでそれについてお話ししたいと思います。

高校卒業後、親の勧めで医療従事者養成の学校に進学しました。そこで「鳥取学生赤十字奉仕団」と出会いました。団員が何かの奉仕活動をするのですが、当時は、積善学園での活動や鳥取こども学園での学習活動・点字要約・手話サークル等があり、私は悩んだ末鳥取こども学園での学習奉仕活動を選びました。
今の児童養護施設棟のあたりに図書室があり、そこが活動の拠点でした。今思えば学習というより子どもたちと一緒に遊んでいた(遊んでもらっていた)印象が強くあり楽しかった記憶が残っています。
また、学生3年生の時だったと思いますが12月24日の夕方、鳥取みどり園で盛大なクリスマス会があり、その司会のアシスタントをしたことを思い出します。1部2部と別れていたのかもしれませんが、学齢期の子どもたちもいたので、昨年、鳥取こども学園の体育館で厳かにそして盛大に行われた「クリスマス祝会」と同様の会のアシスタントをしたのだと思います。司会者の方がベテランとはいえ、今思えばなんと大それたことを引き受けてやったんだろうと申し訳なく思いました。
このような学校以外での様々な経験を経て社会人になりました。臨床看護や公衆衛生・産業保健そして最後の11年間は児童福祉の分野で働きました。
この間、子どもに関わる沢山の関係者、関係機関・団体の方々のご指導・ご協力を頂きながら子育てのサポートに取り組んできました。ありがたく思っております。
このように、関係機関や団体の方々と一緒に仕事をするうちに退職したら子どもに関わる仕事がしたいと考えるようになりました。
すると、「縁」があってと思うのですが鳥取こども学園にたどり着くことができました。これも神様のお導きかと意味深く思っております。
せっかくの「縁」を頂いたので『ぼちぼち自分らしく』と考えていますのでよろしくお願いいたします。


2020.08.20