法人の沿革 | 社会福祉法人 鳥取こども学園社会福祉法人 鳥取こども学園

社会福祉法人 鳥取こども学園は、キリスト教精神にもとづいて創立されました。その基本理念は『愛』です。

TEL. 0857-22-4200
ホーム > 法人について > 法人の沿革

法人の沿革

鳥取孤児院・育児院創設(東町・慈善事業時代)

1906年(M39)1月13日
鳥取出身の松江育児院主福田平治の呼びかけで、尾崎信太郎等、日本キリスト教団鳥取教会に連なる人々によって、私立感化救育所鳥取孤児院創設。翌年、鳥取育児院と改称財団法人の許可を得、尾崎信太郎が院主となる。
1925年(T14)3月31日
創設以来の職員斉藤文太郎・里う夫妻が退職。鳥取キリスト教婦人会の推挙によってアメリカ帰りの藤野竹蔵・たよめ夫妻が養育主任に就任。
1929年(S4)
御大典記念事業として、2階建1棟(30坪)を新築、従来の小舎制から寄宿舎制に改める。
1930年(S5)
藤野竹蔵が死去し、藤野武夫・とり夫妻が引き継ぐ。
1937年(S12)
尾崎信太郎が67才の生涯を終え、尾崎悌之助が院長を引き継ぐ。

鳥取孤児院・育児院創設(東町・慈善事業時代)

1944年(S19)11月25日
前年9月の鳥取大震災を契機に、東町より現在地に全面移転。
1947年(S22)11月27日
昭和天皇が山陰地方行幸の折にご来園される。
1948年(S23)1月1日
児童福祉法の施行に伴い、養護施設としての許可を受ける。
1949年(S24)11月21日
名称を財団法人「鳥取こども学園」と改称。理事長に尾崎悌之助、園長に藤野武夫が就任。
1950年(S25)10月
鳥取ロータリークラブから桜苗木の寄贈を受け、子どもたち、職員で学園前土手に植樹(学園前桜並木)
1951年(S26)4月1日
園内に、木造平屋建212.28㎡を建て、保育所「鳥取みどり園」(定員50名)を創設し、園長に藤野とりが就任。翌年、講堂36.63㎡を増築。定員100名に変更認可。
1952年(S27)4月24日
社会福祉事業法の制定に伴い社会福祉法人へ組織変更。
1957年(S32)6月6日
保育所「鳥取みどり園」、定員125名に変更認可。

大舎制から小舎制へ(ホスピタリズム論争と小舎制移行施設整備の時代)

1961年(S36)3月7日
鳥取みどり園創立10周年記念感謝会挙行。鳥取みどり園歌を久利渓子作詞、氏原和美作曲により決定。
1961年(S36)3月25日
国、県の補助を得て、第二児童棟(家庭舍)、242㎡を新築。大舎制から小舍制へ第一歩。
1962年(S37)12月1日
木造2階建て児童ホーム(旧しらゆり)、190.9㎡を建設。(2001年に取壊し)
1969年(S44)12月1日
(鳥取みどり園)、日本自転車振興会補助金を得て、園舍434.59㎡を増築し、乳児・未満児保育事業を開始。
1971年(S46)9月1日
(鳥取みどり園)、お年玉年賀はがき配分金を得て、乳児部ほふく室46.00㎡を増築。
1973年(S48)2月17日
(鳥取こども学園)、お年玉年賀はがき配分金を得て、第一児童棟615.91㎡を新築。
1973年(S48)4月1日
(鳥取みどり園)、定員170名に変更認可。

子どもの人権を守る砦を目指して(自己改革の時代)

1986年(S61)4月
「鳥取養育研究会」の設立、「幼児の集団養護はやめよう」の取り組み開始。
1987年(S62)
「足ながおじさんの会」の設立、10月31日日本自転車振興会及び県の補助金を得て、学園体育館266.35㎡を新築。
1988年(S63)1月27日
日本自転車振興会及び県の補助金を得て、学園体育館266.35㎡を新築。
1990年(H2)
「全国養護施設高校生交流会」の取組み開始。 国、県の補助金を得て、鳥取みどり園幼児部園舎362.93㎡を老朽改築。

新たな時代の要請に対応して(多機能化の時代)

1992年(H4)4月1日
町内に借家を得て、分園型自活訓練ホーム「東雲寮」開設。
1993年(H5)11月30日
国、県の補助を得て、情緒障害児短期治療施設「鳥取こども学園希望館」木造2階建管理治療棟及び陶芸室250㎡を新築。
1994年(H6)4月1日
養護施設定員80名を45名に削減、情緒障害児短期治療施設「鳥取こども学園希望館」(入所定員30名、通所定員10名)を開設。
1995年(H7)4月1日
自立援助ホーム鳥取フレンドの設置経営を当法人へ移管。同時に19名からなる評議員会を設置。希望館に鳥取市立東中学校、修立小学校の分級2クラスが設置、教員が配置される。
1995年(H7)10月1日
希望館の通所定員を15名に増員。

地域児童福祉の拠点として(創立90周年、総合化・統合化の時代)

1996年(H8)
創立90周年記念事業として「自立援助ホーム鳥取フレンド」(366.86㎡)と「地域交流ホーム」(396.69㎡)の建設及び「90年史」を完成させ、11月30日、「鳥取こども学園創立90周年記念式典」、「感謝の集い」、「同窓会」開催。
1997年(H9)4月1日
保育所鳥取みどり園に「わくわく子育て支援センター」を併設した。
1997年(H9)12月16日
鳥取こども学園90年史「愛は絶えることがない」が、鳥取県出版文化賞を受賞。
1998年(H10)1月29日
祝賀会を行う。
1999年(H11)11月1日
鳥取県より認可を受け、子ども家庭支援センター「希望館」を開設。 相談事業を開始した。
2000年(H12)3月4日
「子どもの虐待防止ネットワーク鳥取」 の結成大会が、鳥取市で開催、その事務局を子ども家庭支援センターに設置。
2001年(H13)1月15日
尾崎良一理事長が66才で召天、4月17日、尾崎俶子が理事長を引き継いだ。

創立百周年記念事業(更なる総合化・統合化を目指して)

2002年(H14)3月23日
創立100周年記念事業の一環として、情緒障害児短期治療施設鳥取こども学園希望館「教育・治療棟」(568.57㎡)が完成し、竣工式を挙行。創立100周年への第一歩を踏み出す。
2002年(H14)12月26日
第一児童棟の大規模修繕及び倉庫新築工事完成。
2004年(H16)4月1日
旧職員宿舎を利用し、「あざみホーム」を新設(1ホーム8人へ)。
2004年(H16)11月2日
児童養護施設ユニット型ホーム新設、情短施設ユニット化に伴う機能移設大規模修繕工事が完成「あざみホーム」移転。
2005年(H17)4月1日
自立援助ホーム鳥取フレンドの定員を6名とし、鳥取市西町に借家を借りて移転。同時に、倉吉市関金町に借家を借りて「自立援助ホーム倉吉スマイル」(定員6名)を創設。また、分園型自活訓練ホーム「東雲寮」を廃止。

創立百周年記念式典と新たな出発(新たな出発)

2006年(H18)1月13日
鳥取こども学園創立百周年記念式典及び感謝の集いを挙行。同時に「愛を灯しつづけて ─ 鳥取こども学園100年のあゆみ ─ 」を刊行。市内「対翠閣」にて同窓会を行なった。
2006年(H18)8月10日
国、県の補助金を得て、鳥取こども学園乳児院その他建築(乳児院495.70㎡、親子訓練棟新築77.40㎡、管理棟増改築)工事が完成し、8月28日竣工式を挙行。
2006年(H18)10月1日
県の許可を得て、乳児院「鳥取こども学園乳児部」を開設。
2008年(H20)4月1日
国及び県から委託を受け、ニート・引きこもりの若者相談支援事業「とっとり若者サポートステーション」を開設。
2008年(H20)10月1日
国のモデル事業の指定を受けた鳥取県児童養護施設協議会からの委託により県内児童福祉施設退所児童支援の拠点として「ひだまり」を開設。10月12日開所式・祝賀会挙行。
2009年(H21)3月31日
体育館図書室増築工事費として、(財)中央競馬馬主社会福祉財団補助金5,490,000円、(財)SBI子ども未来財団の寄付金2,247,000円、エキスパートホールディングス社会貢献室寄付金2,529,450円を得て完成。総事業費20,759,550円。
2009年(H21)1月27日
第二児童棟完成(国庫補助を受け老朽改築。旧「家庭舎」242.46㎡を解体撤去後、木造二階建384.38㎡を新築。総事業費86,308,800円。)2月22日竣工式挙行。
2010年(H22)4月1日
社会福祉法人鳥取こども学園の公益事業として診療所「こころの発達クリニック」を開設4月15日開所式を挙行。
2011年(H23)4月1日
鳥取市南吉方3-428に7LDK(土地面積389.51㎡)の家を1,800万円で購入。地域小規模児童養護施設「こどもの家いろどり」(定員6名)を開設。児童養護施設の定員を51名に増員。

■「社会的養護の課題と将来像(2011年7月発表)」以降の歩み

2012年(H24)4月1日
子ども家庭支援センター「希望館」内に「里親支援機関事業」を受託。事業開始。
2012年(H24)4月1日
アフターケア事業「ひだまり」や「若者サポートステーションとっとり」で、継続的支援の必要な引きこもり、知的障害者、精神障害者、発達障害者などの居場所確保と就労継続支援を目指して、第二種社会福祉事業、障害者自立支援法に基づく障がい福祉サービス事業「はまむら作業所」を開設。5月1日認可。
2012年(H24)6月17日
「すべての子どもたちに、人間としての尊厳と子どもらしい生活、多面的で調和のとれた発達を保障するために」、公益事業として、研究所「鳥取養育研究所」を開設。
2012年(H24)11月15日
鳥取こども学園乳児部増築工事101.72㎡着工、2012(平成24)年12月15日、国及び鳥取市の補助金7000万円を得て、保育所鳥取みどり園乳児部3歳未満児棟(木造平屋建607.20㎡)が完成。総事業費129,651,300円。2013(平成25)年2月2日、竣工式を挙行。
2013年(H25)3月21日
鳥取こども学園希望館「教育・治療棟増築工事」竣工。のぞみ分校教室、通所教室等計163.8㎡、総事業費3,696万円。
2013年(H25)4月1日
鳥取みどり園の定員を160名に変更。鳥取市吉成150番地35に5LDK(土地面積195.77㎡)の借家(家賃10万円)にて、定員内で地域小規模児童養護施設「こどもの家あかり」(定員6名)を開設。国及び県から委託を受け、「とっとり若者サポートステーション」に加えて、イオン米子駅前店4階(鳥取県米子市末広町311番地)に「よなご若者サポートステーション」を開設。
2013年(H25)5月7日
鳥取こども学園乳児部増築工事101.71㎡竣工。
2013年(H25)9月1日
児童養護施設の定員を52名に増員し、本園40名 地域小規模児童養護施設6名×2ヶ所とする。
2016年(H28)10月1日
鳥取こども学園乳児部創立10周年と合わせて、鳥取こども学園創立110周年記念式典、感謝の集い、同窓会を開催。
2017年(H29)4月1日
改正社会福祉法の下での新定款がスタート。
(鳥取こども学園)園長、藤野興一が退任し、田中佳代子が就任。
(鳥取こども学園乳児部)院長、田中佳代子が退任し、竹中成代が就任。
(鳥取みどり園)園長、長代文子が退任し、中村秀子が就任。
2017年(H29)6月22日
理事長、尾崎俶子が退任し、藤野興一が就任。
              11月15日
管理棟事務所増築工事52.00㎡他改修工事竣工。総事業費21,307,800円。
2018年(H30)4月1日
(鳥取こども学園希望館)館長、西井啓二が退任し、花川治応が就任。
(新設)企画広報室長に西井啓二が就任。